第十一号を読む


- 内容のご紹介 -


カリフォルニアと山梨 それぞれの窓から眺める社会の動き

バトンタッチ
二人で3ヶ月ごとに交代で書くエッセー

この二枚
3ヶ月間で撮った写真の中からそれぞれに1枚ずつ選んだ写真

あの町 この町
地球のあちらこちらから届いた便り

わたしたち
女性に関する記事の紹介や気になる人へのインタビュー

ティータイム
読んだ本、聴いた音楽、観た映画や展覧会などの感想

読者からの投稿

気ままに書いて
「気まま篭」の読者が集まる掲示板 いつも開いてますので 毎日覗いて書いて 多いに参加してください



第十一号を読む



::第十一号をお届けします::

今年も残すところ20日ほど。 「あ、もう行ってしまうの?」と半分見え始めている2006年の背中に声をかけたくなるような時節になりました。

巷では、「アンチエイジング」という文字が踊り、
「メタボリック症候群」と命名された不健康症が中年を脅かし始めています。
そろそろ定年を迎えようとしている団塊の世代のその後の生き方についての情報交換も盛んに行われるようになりました。

日本では、派手な演技を見せるだけで結局国民には何もしてくれなかった小泉首相が9月に任期満了となり、それを引き継いだ安部新首相は、「美しい日本を!」という抽象的な文言を繰り返すだけで、教育基本法を充分な審議も行わないまま変えようとしています。
一方アメリカでは、中間選挙における民主党の躍進で勢力分布図が書き換えられ、今まで強気で押し通してきたブッシュ政権もイラク政策を見直さざるを得なくなりました。

もうすぐやってくる2007年、もうこれ以上富むもの貧する者の差が広がらないよう、弱い立場にある人間を思いやる政治がされるよう、平和憲法が屁理屈によって変えられぬよう、・・・多くのことに目を見張っていかなくてはと思っています。気が付いたときには手遅れになっていたという状況にだけはしたくありません。

さて、諸事情で9月に発行することが出来なかった「気まま篭」第十一号をお届けします。
そのまま自然消滅することもなく、9月・12月をまとめた号として発行できたのは、いつも読んでくださっている皆さんや「あの町 この町」に寄稿してくださる方々のお陰だと痛感し、心から感謝しています。

来年も4回発行予定ですので、3ヶ月ごとに覗いてご一読くださいね。そして、読者の皆さまの日頃感じていること、考えていること、とっておきのニュースなど
掲示板「気ままに書いて」に書き込んでいただければ
私たちの投げた石の波紋が幾重にか広がって楽しいのではないかと思います。
どうぞ皆さんの考えもどんどんお聞かせください。  

〜 気まま篭 第十一号の内容 〜
 窓:「アメリカ中間選挙 」、「いじめ『事件』に思う」
 バトンタッチ:「ローマで会った人々」
 この二枚:「くるみ割りの兵隊さん」、「吉備津神社(岡山)」
 あの町 この町:「身の上話で恐縮ですが...そのC」「日本に帰ってきて思うこと」「ドイツのクリスマス」「娘の結婚式」
 わたしたち:「ナンシー・ペロシという女性」
 ティータイム:「博士の愛した数式」


表紙を開くと六つの窓があります。
お好きな順番で、どうぞごゆっくりお読みくださいね。

閉じる前に、掲示板「気ままに書いて」にも立ち寄って、
一言だけでも 書いていただけるととても嬉しいです。
もちろん、年齢・性別による制限はありません。

投稿募集:
人気の「あの町、この町」では、毎回有志の方々にお願いして投稿いただいていますが
「私も書いてみようかな…」と少しでもお考えの方がいらしたら是非ご連絡ください。

                          2006年12月

コンタクト: contact@kimamakago.com